087-802-6066

受付時間 10:30-17:00

シャツの裾をそっと掴んだあの日から—ある成婚カップルの仮交際秘話

「彼女ね、デートで豚キムチ頼むんすよ。しかも僕より食べるし(笑)」

そう話す男性会員様の顔が、もう、やわらかくてやわらかくて。

私はこの瞬間に「あ、この方は大丈夫だ」と確信しました。

■"好きな人の前でありのままでいられる"ということ

婚活においてよくある落とし穴のひとつが、

好かれようとして、自分を小さくしてしまうこと。

特に女性の場合、デートのお食事で

「たくさん食べるところを見せたくない」

「キムチみたいな匂いの強いものは避けよう」

と気をつける方は少なくありません。

でも、この彼女は違いました。

食べたいものをおなか一杯食べて、それを彼に笑って話させてしまう。

そのナチュラルさが、彼の心をじわじわとほぐしていったんだと思います。

■知らないうちに、縁は広がっていた

さらに驚いたのが、彼女と彼のご家族がいつの間にか仲良くなっていたこと。

彼の実家に招かれたり、共通の知人と食事をしていたり。

彼自身が「え、知らないところでそんなことが?」と笑うほど。

これ、実はとても大切なサインです。

お相手と仲良くなるだけでなく、

その人を取り巻く世界に自然と溶け込んでいける人は、

結婚生活でもうまくいくことが多いです。

押しつけがましくなく、でも確実に、縁の輪を広げていけるその自然体の姿勢が、

彼のご家族にも響いたのでしょう。

■シャツの裾を、そっと

そして私が一番好きなエピソードが、仮交際中のある日のこと。

お別れ際、彼女がまだ帰りたくなさそうに

彼のシャツの裾をそっと掴んだというのです。

言葉にしなくていい。

駆け引きもしなくていい。

ただ、「もう少しだけ一緒にいたい」という気持ちが、指先ににじみ出てしまう。

こんなに素直な感情表現ができる人を、放っておける男性はなかなかいません。

案の定、彼はこの話をするとき、ちょっと照れくさそうにしていました(笑)。

■素直さは、最強の武器

婚活中のみなさんに、このカップルが教えてくれることがあるとしたら—

「好かれようとして頑張りすぎなくていい」ということではないでしょうか。

豚キムチを頼む勇気。

知らないうちに場に馴染んでしまう自然体。

帰りたくないという気持ちを隠さない正直さ。

そういうものが積み重なって、彼はどんどん彼女に惹かれていきました。

真剣交際、そしてご成婚へ。

おふたりは今、新しい生活を一緒に歩み始めています。

ご成婚、本当におめでとうございます。

このエピソードを読んで、「私も素直でいいんだ」と思ってくれる方が

1人でもいてくれたら嬉しいです。

ウィンクブライダル 山﨑

BACK

まずは、無料で相談してみませんか?

「婚活って難しそう」「自分に合うか不安」。
そんな気持ちのまま来ていただいて大丈夫です。一緒に考えましょう。