087-802-6066
受付時間 10:30-17:00

婚活のご相談をしていると、こんな言葉をよく耳にします。
「条件を下げるのって、妥協じゃないですか?
良い人がいたら結婚したいけど、妥協してまで結婚したくないです。」
そのお気持ち、とてもよくわかります。
「妥協」という言葉には、どうしても「本当は嫌だけど我慢する」というイメージがつきまといますよね。
誰だって、我慢の先にある結婚生活なんて望んでいません。
でも私は、お相手選びは妥協ではなく、
「自分にとって本当に大切なものは何かを見極めること」だと思っています。
■譲れない条件は、大切にしていい
まず誤解しないでいただきたいのは、
譲れない条件を持つこと自体は、まったく悪いことではないということです。
ご自身の人生観や価値観から生まれた条件には、ちゃんと理由があります。
それを簡単に手放す必要はありません。
ただ、すべての条件が理想通りの方を探そうとすると、
出会いの母数はどんどん狭くなってしまいます。
100点満点の相手を条件だけで絞り込んでいくと、
実際にお会いする前に候補がいなくなってしまう、ということも少なくありません。
■条件に「濃淡」をつけてみる
そこでおすすめしたいのが、条件を一律に扱うのではなく、次のように分けてみることです。
・絶対に大切(譲れない条件)
・できれば希望(あったら嬉しい条件)
・実際に会ってみて考えたい(会う前は判断がつかない条件)
こうして整理してみると、「本当に譲れないもの」はそう多くないことに気づく方が多いです。
そして、この作業は条件を「下げる」ことではなく、
自分の中の優先順位を「見える化」することにほかなりません。
■条件が少し違っても、幸せになれないわけではない
婚活では条件に目が向きがちですが、結婚生活で本当に効いてくるのは、条件以上に
・一緒にいて安心できるか
・お互いを尊重し合えるか
・自然体でいられるか
といった部分だったりします。
実際に成婚されたご夫婦にお話を伺うと、
「当初の条件にはなかった部分が、結果的に一番の決め手になった」という声は本当に多いのです。
条件が思っていたものと少し違ったからといって、必ずしも幸せになれないわけではない。
むしろ、条件の外側にあるものに救われることの方が多いのかもしれません。

■「妥協する」ではなく「何を大切にするかを選ぶ」
だからこそ、条件を見直すときにはこう考えてみてください。
「妥協する」のではなく、「幸せになるために、何を大切にするかを選ぶ」のだと。
条件を下げることは、諦めることではありません。
自分にとって本当に必要なものと、
実はそれほどこだわらなくてもいいものを見分けて、
出会いの可能性を広げていく、とても前向きな作業です。
もし今、条件について悩んでいらっしゃるなら、
一度「絶対」「希望」「会ってみて考える」の3つに分けて書き出してみてください。
きっと、思っていたよりも視界が開けてくるはずです。
ウィンクブライダル 山﨑
BACK
まずは、無料で相談してみませんか?
「婚活って難しそう」「自分に合うか不安」。
そんな気持ちのまま来ていただいて大丈夫です。一緒に考えましょう。